stamemo 続けるかどうか
2019/11 からほぼ更新してない
コンテキスト
会社側で til の仕組みを整え、備忘録を高速にまとめられるようになった stamemo 続けてても副業収入にはつながらず、ただの自己満足
電子書籍執筆ガチってて、他に時間回したくなかった
はてなブログにログインして書くの面倒くさいんだよなぁ
また再燃した理由
ちょくちょく見られてる
コメントもらったりも
嬉しい
書いてない空白期間があるとウズウズするw
見てもらいたいならやっぱりはてなブログが強い
SEO で一番強いのは Qiita だが技術ネタしか書けない
エクスポート無いのも微妙
書けそうなネタ洗ってみる
リモートワーク関連
CloudFormation
Ansible
電子書籍
Pandoc
KDP
til に書いたネタを転記もできるが
ここがしんどい
1ネタ30分もあればできるが、30分かけてブログ書く意味があるか
誰かの目に触れてもらえる可能性はあがる
stamemo
アクセス数 600PV/日 くらい
一年くらいこの水準から変化してない
これを維持することにどれだけの価値があるか
エンジニアとして働きたい場合ならアピールや習慣として有意義だが
当面はそのつもりないかなぁ
今の会社は不便だが、ある程度自由に動ける場所ではある
客観的に見たら間違いなくホワイト
ものづくりもできてる
がっつりプログラミングができてないってのと、自由にツールやサービスが使えない、あと PC リソースが(ウェブ開発にギリ耐えられるか耐えられないか程度)しょぼいくらいで
知的生産はできてる
転職は実力以前に人間力ゲー
僕に人間力はない
いや、ある程度はあるけど、発揮し続けるのがしんどい
自らいない歴=年齢を選んでるような偏屈の働ける余地
たとえばフルリモートで非同期に働く、くらいは当たり前に実現できてほしい
雑談の重要性はわかっているが、それはチャットで解決できる
ビデオ会議でも良い
家族ごっこ はエンジニアの世界でも例外ではない(ように見える) かといってストイックに生産性求める場所だと海外だろうし、実力も足らん……
つまり stamemo で備忘する必要性が(自己満足と承認以外に)ない
まとめ
基本的になしでいい
なんかの節目や、よほど書きたいネタがあったら、数時間くらいでサクッと書いちゃえばいいのでは?